レシピ

居酒屋鉄板メニューをどんぶりに、ばくだん丼のレシピ

しらす丼
※画像はイメージ写真です。

いかにも元気になりそうな「ばくだん丼」

居酒屋のメニューというのは、お上品とは言えないものの、不思議な魅力があってついつい頼んでしまうものが多いものです。
その中でも、個性あるメニューと言えるのが「ばくだん」と呼ばれるものです。
お店によってはメニューには載せておらず、裏メニューとして提供しているところもあります。

この「ばくだん」とは、とにかくネバネバのものを混ぜてぐちゃぐちゃにしたもの、という料理です。
オクラや納豆、山芋、とろろ昆布、メカブなどがその材料で、一緒に混ぜてネバネバの味を楽しみます。
これをすべてご飯の上にのっけて丼にしたものが、「ばくだん丼」というわけです。

昔からネバネバの食材は元気の源になると言われていますので、それらをすべて混ぜて一気に食べるわけですから、いかにも元気になりそうな料理です。
家庭でも簡単に作れますので、疲れ防止にも作ってみたいものです。

いろいろな材料を試してみたい

基本となる「ばくだん丼」の材料は以下の通りです。
・ご飯 好みの量
・納豆 1パック
・卵 1個
・メカブ 1パック
・とろろ昆布 一つかみ程度
・まぐろのたたき 50g
・わさび 好みの量
・醤油もしくはめんつゆ 好みの量

これがベースとなりますが、他にもいろいろなものを加えることができます。
山芋をすりおろしたものや、オクラなどを入れてもおいしくできます。
調理料も、ポン酢を入れてみたりみそを隠し味として加えてみたりすることもできます。

いろいろな材料や調味料を試してみて、オリジナルの「ばくだん丼」を作ってみましょう。
まぐろのたたきを切り落としなどに変えて、食感に変化を加えるのも楽しい丼となります。

とにかく混ぜてご飯の上に載せるだけという簡単さが最高

この「ばくだん丼」は、上記の材料を一気に全部混ぜてそれをご飯の上にかければおしまいという、とても簡単な料理です。
最後に、ネギのみじん切りやもみ海苔などをかければ見た目も良くなります。
かなり簡単にできますが、その味の方は、「ばくだん」と呼ばれるのが分かるほど強烈なもので、一度食べたら病みつきになってしまいます。

費用もかなり安く上がり、一食100円台でできますので、財布にもありがたい丼です。
見た目はとても上品とは言えないものですが、栄養満点ですしなんと言ってもおいしい丼ですので、家族みんなでガツガツと食べられます。
疲労回復にもぴったりですので、タイミングを見て「ばくだん丼」を出してみるのも良いでしょう。

このように、丼物には、お上品なものではないものの、不思議な魅力があって、つい箸が進んでしまうというものがたくさんあります。
簡単に作れますし調理時間もかからないので、いろいろな丼のレシピを覚えたいものです。