和食

鶏ガラスープの旨味が癖になる!奄美大島の「鶏飯」の魅力

親子丼
※画像はイメージ写真です。

鹿児島に行ったらぜひとも訪れてみたい「奄美の里」

観光地としても人気の鹿児島県に行ったら、ぜひとも「奄美の里」を訪れてみたいものです。
ここには、たくさんの地元の名産品や鹿児島ならではの風景が見られるスポットがありますので、鹿児島のエッセンスを感じ取ることができます。
そして、なによりここにある「花ん華」というレストランの鶏飯は、必ず食べて帰りたい料理です。

鶏飯とは、鹿児島は奄美大島に昔から伝わる郷土料理で、古くは役人などの身分の高い人を迎えるために作られていた料理とされています。
そのため、力強い味わいがあるものの、上品で洗練された味に仕上がっています。
手間暇をかけて作っているのが分かる料理ですので、一度食べる価値があります。

絶妙な組み合わせがたまらない鶏飯

鶏飯は、鶏肉をほぐしたものをメインとして、パパイヤを漬けたものや錦糸卵、シイタケなどを載せたご飯に鶏ガラのスープをかけていただくという料理です。
じっくりと時間をかけて取った鶏ガラスープと、これらの具の組み合わせが絶妙で、口の中が幸せになるような一品です。
鶏飯は奄美大島の郷土料理ということで、家庭でも作られている一般的な料理ですが、ここ「花ん華」の鶏飯はおもてなし料理としてのイメージが強い、上品なものです。

「花ん華」では、鶏ガラスープや上に乗せる具、ご飯が別々に分けて供されますので、自分で好きなようにそれぞれをよそおっていただくことができます。
具の割合やスープの量などを自分で調節しながら食べられますので、自分好みの食べ方ができるのもうれしいところです。
鶏ガラスープの濃厚なうまみは、それだけで飲んでも満足できるもので、じっくりと丁寧に作られているのが分かります。

いろいろな奄美の味が楽しめる

「花ん華」では、鶏飯を中心にした日替わりメニューを用意するなどして、いろいろな奄美の味覚を楽しめるようにしています。
付け合わせとして出てくる、島の豆腐などもかなり濃厚でどっしりとした味わいがありますので、小鉢ながらも充実感があります。
また、デザートも南国のフルーツを使用したものが多くて、ここまで来て食べる価値のある料理をしっかりと楽しめます。

「奄美の里」は、鹿児島市内にありますのでアクセスも便利ですし、地元の人なら誰でも知っているため、簡単に来ることができます。
敷地はかなり広大で、レストランだけでなくゆっくりと散策したり、お土産を買ったりといろいろな楽しみ方ができますので、時間を多めに取って訪れるようにしたいものです。
この場所は観光スポットという感じですが、地元の人も「花ん華」の鶏飯を食べにわざわざ来ることがあるということで、その料理のレベルの高さがうかがい知れます。